『Exit economy』
要するに手放し方を考えた買い物をするということです!
【現在、服や雑貨や家具や日用品の売却方法は?】
【住宅について】
【保険】
【車】
それだけで月に3万から10万円の節約になります!

にほんブログ村
こんにちは
今日はお金についてです。
15歳で家を出て1番最初に勉強したこと。それはお金!
現在、我が家では教育費対策。老後対策。その前に介護対策がしてあります。未来のための貯金です。
私がお金を使うときに気をつけているのは
イグジットエコノミーと私は読んでいるんですが…
つまり…Exit Economyとは
Exit出口 economy節約 ⇨出口を考えた節約
必要なものを必要な期間、必要な分だけ。
例えば…
など使い終わってからの方向が決まっている買い物のこと。
上記のような方法で売ることができます。
このように売る場所がたくさんあります。…と同時に買取もできます!この広がった売買市場をフル活用した考え方がExit economyです
私はなにを買うにも出口を考えて購入していますポチっとしてます。
これが私のお金の使い方です
例えば…
10000円のトレーナーを買い、ちょうど1年後(12ヶ月後)ラクマに出して6000円の儲けが出たとします…
▶︎10000円4000円=6000円
ちょうど12ヶ月なので
▶︎6000円12ヶ月=500円
つまり月500円でレンタルしたことになります。
このようにレンタル代の計算をすることで価値を試算しています。
このレンタル料を安くするには…
などいろいろな工夫が購入前から考えられます。
そう言った工夫をしてなるべく安いレンタル料で使えるように努力します。考えるのが嫌で買わないことも多々あります。
ちなみにExit economyで購入したのは住居です。自宅は地下鉄の駅近マンションで、最上階(20階未満)の角部屋80平米以下です。売る前提なので売りやすい物件の条件を最優先で物件を探しました。
何かあったときに手持の資産で支払える範囲での中古マンションです。
Exit economyで考えると絶対に新築・持ち家は買いません!建売新築でExit economyできてる人を知っていますが危険ですリスクが高いので絶対に手を出しません。
我が家は10年住宅ローン控除を受け終えたら義両親への貸し出し。売るか、借仕出しを検討しています。その中で1番濃厚なのがアパート暮らしの義両親に借しだすという予定ですので、購入の際、ローンの組み方を工夫しました。
マンションは保険でもあります。団信とガン団信があるので保険にもなります。なので家を買っているので、収入保証には入っていません。もし自宅を買われても、保険の見直ししていない方は、本当に必要か見直すことをお勧めします!
本来、私は賃貸派です。義家族のことや低金利・生命保険・がん保険の機能があることから購入しましたが、義両親いなかったら購入していません。
また保険についても書きますが、わたしは医療保険にも入っていません。生命保険などの保険には加入しております! また別の日に詳しく書きます。
なんでも必要なときだけ必要な分だけです。物に執着はありません。お金に執着はあります
我が家に車はありません。所持していません。
【新車購入】車の月の維持費(税金・ガソリン・車検・保険・駐車場)新車の場合…
とざっくりな数字ですが計算します。
そこに…
+カーローン又は購入金額使用した月=車体本体維持価格
中古車であっても修理代などのメンテナンスが必要ですし、新車で買ってもメンテナンスは必要ですよね。
全て合わせると…
【新車購入】車の月の維持費(税金・ガソリン・車検・保険・駐車場・車体本体維持費)の場合…
このくらいになるんです!
よくパートに行くために車買おうかな…と聞きますが。
どうでしょうか?
私の中でどこに住んでいても車の順位は低いです。無いなら無いで生活できます!電車やコンビニが無いようなところには住んだことが無いですが、電車とコンビニがあるような街でしたら車なければ無いで生活していけます。
現在は必要なときに必要な分だけなので移動手段は徒歩・自転車・地下鉄・シェアカー・バス・タクシーの順に使います。移動手段への月の支払いは2千円から2万円。なにも全く使わない月もあります。
シェアカーも全く使わない月も多いです。
Exit economyは無駄のない生活・考え方をすることによって、ecoでお金を使わない生活ができるのです!
買うか買わないか!でけでは無く、いつまで必要でどう手に入れるか。も考えながらお金を使うと、効率よく、少ないお金でより良い暮らしができる!ということです
これからお金を使うときに
使う時の原価を下げることによって売った時の原価を下げることができます!
その積み重ね。癖にすることで、節約が出来たり、お得に暮らすことができます
『Exit economy』取り入れてみてはどうでしょうか?
今日はここまでにしておきます。
子育てや教育方法で悩んでる人の一歩になれれば幸いです。
これからも私自身勉強・追求し続けます。そしてこちらに書いていきますので
ぜひ、このサイトをブックマーク(お気に入り登録)お願いします。
では、また明日